百ます計算は「本当の学力をつける本」(文藝春秋 陰山英男著)で知りました。
陰山先生曰く「読み書き計算」、これが子供の学力の絶対的な基礎になる。
そんなこと聞いてしまったら、百ます計算をやらせてみないわけには行かない性分のバイリンダディなのです。
上図が百ます計算シートなんですが(クリックで拡大)、文字通り縦横に0から9までの数字が10個ずつ並んでいて、それを足し算する格子(枡)が100個。
この1桁数字の足し算を100題、何分で解けるか計るというものです。
まだ始めたばかりです。
初日は20分前後掛かりました。
毎日1回、回を重ねる毎に約2分ずつ計算が速くなっています。
この陰山先生の提唱される百ます計算をやり始めた動機は、計算力よりも「集中力」の養成。
小学校の親子面談では、うちのバイリンガルキッドは集中力に欠けるという意見が先生とも一致。
やり始めたら効果覿面。
初日は計算を始めるや否や、動物園のチンパンジー状態。
椅子から降りたり座ったり、正座したり、のけぞったり、机にひれ伏したりと、散々でした。
(ビデオ録画しました・・・)
ところが1週間続けた頃、本人もタイムトライアルが面白いのか気に入ったのか、目に見えて集中力が高まってきました。
今では計算が終わるまでの約20分間、同じ椅子に座っていられます。
お蔭様でチンパンジーよりも少し上を行くようになりました。
陰山英男先生の「本当の学力をつける本―学校でできること 家庭でできること」
日本の小学校が中心ですが、私は英語教育にも同じことが当てはまると思っています。
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