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2008年07月14日

海外インターナショナルスクール小学校の学費

うちのバイリンガルキッドが通うのは中国の某インターナショナルスクール。学年はP-1(Primary 1)。
6歳だから日本のシステムでは、まだ幼稚園の年齢。
新学期が始まる9月の時点で、幼稚園のK-3(Kindergarten-3:日本の年長さん)に進むか、小学校のP-1に進むか選択することが出来ます。
うちは、小学校を選択しました。

さて、インターナショナルスクールの学費についてお話します。
結論から言うと、ただただ高い。
これだけの費用を子供の英語教育に投入すれば、日本にいたってバイリンガルになりますよってくらいに教育費が掛かります。

その内訳はと言いますと・・・
・月額の学費が6,000元(日本円で約90,000円)
夏休みの7月、8月は不要なので10か月分
→900,000円/年

・送迎バス1ヶ月あたり約500元(7,500円)
同上で10か月分
→75,000円/年

・制服や教材費
あまり正確ではないですが年間50,000円前後
→50,000円/年

アウティング(課外授業や遠足など)で交通費が10元掛かりますとか、そういった細々した費用はありますが、たいした金額ではありません。

さて、上記を合計すると、年間約1,025,000円掛かってます。

日本人学校に通うという選択肢もあります。
日本人学校であれば、恐らく上記金額の半額前後ではないでしょうか(日本人学校は選択肢に入れていなかったので調べたことが無く、詳細は不明です)。

年間100万円の費用が掛かりますから、親としてはこれで英語も中国語も中途半端というのでは、大変に不満が募るわけです。
よく受験生の子供の背中に1万円が張り付いているように見えるといわれますが、小学生にして、お受験をしているわけでもないのに子供が札束を背負っているかのように見えます。

学生の頃、英語やフランス語、その他の外国語がネイティブな帰国子女の友達が身近に数多くいました。
当時は、帰国なんだから外国語が話せて当たり前だろぉと考えていましたが、その裏側には日本の義務教育では考えられないような支出があったということを親になってから身にしみて知ることになりました。

これから小学校、中学校と年齢を重ねていくうちに、高校や大学は海外留学で・・・という話が出たとしたら。。。
海外留学って、日本に居たことを考えれば今だって海外留学みたいなもんですが、アメリカ、イギリス、カナダなどに留学したいという話になったら。。。

考えるだに恐ろしいです。
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posted by バイリンダディ at 00:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 学校のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

100万円で私立小(インター)って、日本の普通の私立小と同じレベルですから、安いと思います。例えばイギリスで私立小学校に行かせようと思ったら、学費だけで(通いで)200万はかかるんじゃないかな。中学校は250万でしょう。イートンとかハローみたいな超一流校は、普通の私立のさらに2倍ぐらいかかるみたいですよ。留学生は公立には行けないですから、寮費含めて年間最低500万ぐらいはかかると思います。

それと、私立の学費が比較的安い日本も、インターは最低200万はかかると思います。

現地公立校のチョイスが無い地域にご赴任のご様子なので、好き嫌いに関わらず、年間100万円の学費を出費しなければならないので大変と言うのは、ちゃんと理解しています。
Posted by 参考までに at 2008年07月14日 12:09
参考までにさん、はじめまして。
コメントを頂きまして、ありがとうございました。

> 学費だけで(通いで)200万はかかるんじゃないかな。中学校は250万でしょう。
そ・そ・そんなに掛かるんですかぁ?
ではウチの年間100万円なんて、まだまだ大したことないんですね。

ついつい日本の義務教育だったらこんなに費用は掛からないのにと思って不平を述べましたが、まだ上には上(?)があるんですね。

次の赴任地がイギリスにならないことをひたすら祈りますよぉ〜。

貴重なご意見ありがとうございました。
参考になりました。
Posted by バイリンダティ at 2008年07月15日 04:16
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